[ バチェラー:忍] これまでの全てに、感謝を。 [ 20日目:最終回 ]
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本日の予定
ネタバレ防止の西郷とフラートから、おはようございます。
いつみても陽気なサングラスおじさん。こう見えても天才特質なおじさんです。
Zero様の[ Pick Wedding Roles From Mailbox ](maru様の日本語翻訳もお借りしております)を導入しているので、ポストから介添人や指輪係などを頼む招待状を出しました。
あとは欲求管理しながら返事を待つばかり。
こころちゃん!?
お願いしたら「忙しいから明日は難しいかな!」と断られました。
再度プリムちゃんから頼めば快諾。まさか忍は嫌われてます???
おやすみのキス。プリムちゃんが嬉しそうで可愛い。
19日目のローズセレモニー後からずっと起きていたので忍はそのままベッドへ眠りに行ってしまいました。
ミラルカちゃんのお返事待ちで朝に。
近くに居たいのか目の届く範囲にいる2人が微笑ましいですね。
係をお願いした全員からのお返事が届いたので、式場に向かいました。
プレイヤーが急遽建てた「ウェディング・ケーキ」という区画です。形状が名前そのまま。
しかし、この区画は少し癖が強かった…。細やかなテストプレイ、大事。
招待客も到着しました。
今回もベーゼ編と同じくひつじの姐さんのバチェロレッテ主人公、エンジェル・アリスちゃんをお招きしております。
ベーゼも呼びました。大切な伴侶を置いて先に来ていますが後で怒られないのでしょうか。
実家のメイドが意気込んで飾り付けたプリムヴェールをちらりとも見られず、メイドが出て行ったあとも言い含められて振り返る事の出来ない忍は何とも落ち着かない。
「……準備は出来た?」
映らない鏡越しに見られているとは知らずに、忍から声をかける。
「ええ、出来たわ。みんなを待たせるのも悪いから……行きましょうか」
愛おしい背中を眺めながら、これ以上はプリムヴェールの方が顔を合わせられずに焦れてしまいそうだった。
美しい花嫁姿に「綺麗だ」と表情を溶かした忍を見られるのは、プリムヴェールただ一人だけ。
差し出された手を取って、2人を待つ会場へと移動した。
さて、参列者が(プレイヤーが忘れている子が2名いますが)揃いました。
出場者さん全員の顔が見れると嬉しいですね。みんなフォーマル服も似合っています。
最後尾に見慣れない顔も居ますが気にしないで下さい。フラートに勝手に付いてきた一族のモンペです。
そして、今回のサプライズゲストとしてまえがみさんのバチェラーであるヴァレンタイン・イヴィーくんをお招きさせていただきました!
ひつじさんと同じく、バチェラーチャレンジを参考にさせていただきここまでやってくる事ができました。まえがみさんにも、最大の感謝を込めて。
そして、イヴィー君はアリスちゃんのバチェロレッテの出場者でもありました。
アリスちゃんから「えぇー? イヴィーくんの隣ぃ……?」と不安そうな表情をされていますが気のせいでしょうか???
こころちゃんには介添人を頼んでいました。
入場時には「え、最後まで残った子も可愛い!?」と驚くイヴィーくんと「素敵ー!」と感動するアリスちゃん。
悪人は涙もろい。
こころちゃんにフォーカスしたいのに、イヴィーくんとアリスちゃんの動向が気になって仕方がないです。やっぱり存在感が強すぎる。
緊張か堅い表情のこころちゃんが手を振ると、喜んだり泣いたりと笑顔になる出場者たち。
これまでの健闘を称えているかのようですね。
その頃、プレイヤーに忘れられていたフェアヴェント。
外のもう一つの会場で「みんな遅いな?」と座っていました。遅いのは君や。
フラワーガールはミラルカちゃん。
これまでレッドカーペットを歩いてきたミラルカちゃんに、2人の未来を願ってバージンロードに花を添えて貰いました。華やかなミラルカちゃんにとても似合います。
ゆったりと式が進む中、やっとフェアヴェントが来ました。遅刻ってレベルではない。
アーダルベルト、ルスティヒ、そしてトイフリッシュの悪人も参加していますが、特に深い意味はありません。椅子が空いてるので呼びました。そして、もう一人の悪人の存在も忘れています(笑)
君は何でそこに座った???
以前の事をまるっと忘却した模様。エルヴィラ姐さんが怪訝な顔をしています。
祝いの席なので大人しくしててねフェアヴェント。
入場する前に顔を合わせて微笑むプリムちゃんと忍。
それを大喜びでベーゼが手を叩いていました。子供か。
イヴィーくんがうっとりして身体を揺らし、アリスちゃんは号泣。バチェロレッテとバチェラーの先輩に祝われるなんて幸せですね。泣くのが早いですけれども。
忍の腕にしっかりと手を添えるプリムちゃん。
今までの出来事を思い出して感動もひとしおです。
ディエゴくんも可愛い笑顔で喜んでくれました。
その両手には虚無を持ってるんですか???
こころちゃんが涙を払った仕草が「なんでやねん」にしか見えなくて笑ってしまいました。
ディエゴくんにツッコミでもしているのでしょうか。
ミラルカちゃんも泣いています。
ずっと夜の時間はプリムちゃんと一緒に過ごしていたミラルカちゃんだからこその涙があるのかも知れませんね。
忍も堪えきれずに顔を覆ってしまいました。
普段澄ましている忍が泣くのは珍しく、「泣いているの?」と顔をのぞき込むプリムちゃん。そんな忍を見る瞳はとても慈愛に満ちたものでした。
ここまで短くも長い道のりを歩んできた2人。
遠回りもありましたが、今日という日を迎えることが出来ました。
司会は西郷。司会者っぽい見た目もあって適任ですね。
その西郷が忍しか見てなくて普段の過保護ぶりがバレる。
指輪係を頼んでいたのはディエゴくん。
これまで共に長く過ごした3名のトリを飾っていただきました。
あのー、水分補給とかしなくても大丈夫でしょうか???
半分もいかない挙式に開幕から流す涙はペースが早い。
ディエゴくんは忍を一瞥して「え? 指輪ならプリムちゃんに渡すけど?」な表情。
そして、さっと仲良しのこころちゃんの隣に座りました。突然の塩対応にわろた。
それでは、さっそく誓いの言葉へと参りましょう。
「始めは火事を真っ先に消してくれようとした勇敢さに興味を持ったけれど、共に過ごしてそれだけではないと分かったよ。全員が僕と向き合ってくれていた、その中でも……毎日気持ちを伝えてくれていた君は、いつしか僕の中で特別になっていたんだ」
ありのまま感じた全てを記憶の通りになぞっていく。
気付けば隣にいたプリムヴェールが、忍にはなくてはならない存在になっていた。
乳児か???
仕草がおすましする乳児なベーゼ。
ラースちゃんとゲニーは手を叩いて喜んでくれました。
2人とミラルカちゃんに命を救われた小夜ちゃんも拍手してくれています。
笑顔が眩しいですね。
ダンスで立ち上がったディエゴくんは、フロアの上で号泣。
何とも心打たれる姿です。普段通りにダンスで立ち上がっちゃっただけなんですけど。
もうずっと泣いてる。
「いい話だなー」と泣いてくれるのは有り難いのですが、さすがに先代たちが心配になってきました。目の周りと声がカサつきそう。
「私は忍くんだから参加したのだもの、最初から貴方しか見えていなかったわ。初めて誰かを好きになって……取られたくなかったの。誰にも」
忍だけは、大好きな友達でも譲れない。
そのプリムヴェールからの一途な想いが、穴の空いた忍の心を埋めたのだ。
ほとんど出場者さんにマッサージしたりされたりな執事をしていたフラートでしたが、最初から最後まで見ていた1人に変わりなく、とても感動しているようです。
「これから先に何があろうとも……プリムヴェール、君だけを愛す事をここに誓うよ」
左手をそっと取って、ディエゴから渡された指輪を薬指へと通した。
結婚指輪を嬉しそうに眺めるプリムヴェールは、この世界の何よりも美しいと忍は思う。
目が合えば、笑い合える希望の光。
正しく忍の"運命を拓いた"のはプリムヴェールで、名前に込められた意味そのままの通りだと目を細めた。
エルヴィラ姐さんも思わず胸を押さえています。可愛いですね。
ディエゴくんはダンスを止められてふて腐れております。さすがダンスマシーン。
「私は『永遠』を貴方に誓うわ」
たとえ命の長さが違っても、この愛は不滅なのだとプリムヴェールは自信を持って言える。
今日という日を涙を流しながら祝ってくれる仲間の前でも、淀むことなく。
「だって、貴方の運命は私だけ……でしょう?」
プリムヴェールは今、この瞬間も信じている。
忍の命が尽きるもしもの時も、傍にあるのはプリムヴェールだけだと。
「……この先、君が望むなら何度だって誓いを立てるよ」
何年、何十年と経とうと、忍もまた離れる事はないと心に決めた。
もしもプリムヴェールが不安になった時は、嫌になるほどの愛情で示そう。
プリムヴェールは少し驚いたけれど、誓いをこめたキスに表情がほころんだ。
西郷…!!!
可愛くデコられてしまった西郷。どこからでも映るので笑ってしまう。
思い出は1人として同じものはありませんが、大切なことは変わりない事実。
みんな、忍に出会ってくれてありがとう。
退場する前にプリムちゃんからキスが贈られました。
プリムちゃん、忍も結婚おめでとう!!!
と、挙式自体は滞りなかったのですが、
最後のビンタ。
ミラルカちゃんから「餞別よ」と累計18回目の平手が飛んできました。
お別れでキスされた時の愛情ゲージが残っているのを忘れ、友達関係に戻ってなかったからです。これはプレイヤーのせい。すまんな忍…!
その目撃者多数な修羅場。今日は結婚式でしたよね…???
「清算してなかった訳!?」と悲鳴を上げるディエゴくんと、「もしかして、俺の時より嫌われてる?」なイヴィーくん。プリムちゃんと遅れて来たグライフにも驚かれてしまいました。
ちょっとした(?)ハプニングもありましたが、退場がまだだったので戻ります。
ベーゼの時は通路が混雑していたので着席して貰い、拍手を受けながら2人で歩きました。
どこかのおっちょこちょいちょいな悪人バチェラーと違い、ケガのない初めての共同作業。
前回と同じくアリスちゃんは主催者席です。
幸せのファーストバイト。
小夜ちゃんはルスティヒが気になるのか話しかけていました。
その子、ベーゼの次ぎに意地悪の酷い悪人ですが大丈夫ですか???
イヴィーくん!??
ルスティヒを警戒していたらイヴィーくんがアリスちゃんに意地悪。
「あいつはどうしたんだ? また呼ばれたからって一人で来たのか?」とかそういう心配でしょうか……???
アリスちゃんは1度むっとはしましたが笑顔で対応。
「またってなに? アリスは言ってから来たもん。イヴィーくんは? あとであの子に怒られても知らないからね?」
またアリスちゃんを怒鳴りつけたので、イヴィーくんには主催者席で乾杯の音頭を取って貰いました。
「プリムちゃんと忍の、明るい前途を祝して」
「乾杯ー!!!」
一人ダンスマシーンが踊りに夢中になっていますが、揃って乾杯。
皆に見守られながらファーストダンスを踊りました。
イヴィーくんが「ほら、俺の言った通りだったろ?」と言っているような気がします。
先に運命の相手と結ばれた先輩の言葉は本物でしたね。
これまでに、忍がプリムちゃんの想いを信じ切れず、気持ちが離れそうになった時もありました。
それでもプリムちゃんは忍だけを追い掛けて、不安で堪らない瞬間が何度訪れようとも「好き」だと伝え続けてくれたのです。
もう一人の歪んだ心を持った男も最後まで静かに見守って、友人となった忍の門出を祝いました。犬猿の仲なベーゼがいてよく我慢したなと思います。
これまでの全ては今日という日の下書きで、これからの未来は2人が手を取って描いていくもの。
そして、その先には大事な仲間と、自身の命と同等に大切な運命が隣で微笑んでくれていることでしょう。
プリムちゃんも忍も、本当におめでとうございます。
いつまでも仲睦まじくお幸せに!!!
end...(?)
ここはブリンドルトンベイのとある邸宅。
20日前と変わらず、そのままの姿で保たれたこの家は大切な人の帰りを待っていた。
今は15時を少し周り、玄関先から常なら物静かに控えているはずのメイド達の声が色めき立つ。
それを慣れたようにかわしたのは家人が待ち望んでいた相手。
しっかりと握られた2つの手には、生涯を誓い合った指輪が光っている。
「ただいま」
確かに言い残していった通りだった。
しかし、あの時の諦観とは全く違う朗らかな表情に笑み崩れる。
望んだ以上が叶った姿を前にして、
「お帰りなさいませ。忍様──そして、若奥様」
西郷は隠されたその目に涙を浮かべた。
The end.
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忍のバチェラーも、これにて終了となります!
20日目が予定より遅れて申し訳ありませんでした。
忍の方は良くて前日だったり3時間前に記事ができ上がったりとギリギリの状態で更新していたので、ここまで漕ぎ着けられて感無量です。
19日目は更新の1時間前に何とか書き切っていたりなど…(白目)
プリムちゃんと忍、出席してくれた皆も今日まで大変にお疲れさまでございました!
そしてベーゼの時と同じ言葉になってはしまいますが、出場者さんの作者さん達や、応援して下さった方々、読んで下さった皆様には言い尽くせぬ感謝の気持ちで一杯です。
これでベーゼと忍のバチェラーも共に、無事終える事ができました。
改めまして、最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございました!!!
(プリムちゃんのヴァンパイアパワーを変更させていただいて、まだ2人でいたいかなと思うので添い寝だけ。ベーゼの子育てもあるので、また落ち着いてからということで。)
参考にさせていただきましたお二方にも、再びの感謝を申し上げます。
また、ひつじの姐さんの近々開始される「魔法学校チャレンジ」にはアーダルベルトを応募して選考待ちで、まえがみさんの「カンナイ家の子孫チャレンジ」にはゲニーを女体化したジェニーを参加させていただいております。
どちらのチャレンジも面白いので、まだご覧でない方はぜひ一話からお読み下さいませ♪
結婚式に登場した、ルスティヒはカルヴィンくんを参加させて下さったぴくしぃさんのバチェラーに応募しましたが落選し、グライフはたきじくんを参加させて下さったぷーさんのバチェラーに運が良ければ出場する予定です。
ぷーさんの方はまだ開始前で5/31までは出場者さんの募集をされておりますので、ご興味のある方はこの際に応募してみてはいかがでしょうか?
そして最後に、ちょっとしたおまけ話もご用意いたしました。
お暇であればどうぞご覧下さい。
※忍が登場するのは冒頭だけで、ある種バトンタッチなお話です。
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おまけ「はじめまして、新しい世界」
知り合いから紹介して貰ったカフェレストランで早朝にゆっくりと時間を過ごし、これから忍とプリムヴェールはハネムーンへと向かうところだった。
忍のせいではあるが、嫉妬深くなったプリムヴェールは誰彼構わず親しげにしていると可愛らしいやきもちを焼く。
「ちょっと騒がしい知り合いが見えてね。ここで待っててくれないかな」
機嫌の良いプリムヴェールを邪魔したくなくて、忍は店内に見えた悪友たちに手短に挨拶をするためにと立ち上がった。
忍が店内に気を取られていると、後ろから誰かの肩がぶつかる。
「あっ……すみません! わたし、急いでて前をみてなくて……!」
気にしていないと手で制すと、まだあどけなさの残る少女は頭を下げて走り出した。
「忍くん、どうしたの? 何かあった?」
異変を感じたのか一瞬の間にプリムヴェールが目の前に現れて、気付けば忍の手を取っている。
見られていなかったことにほっとした。
できるだけ最愛のプリムヴェールには誤解をして欲しくはない。
「何もないよ……道を譲るために立ち止まっただけ」
抱き寄せたプリムヴェール越しに見えた去りゆくその背中は、どこかへと駆り立てられているかのようだった。
「パパがこの近くにいるって、おじさんが言ってたけど……また電波だったらどうしよう……」
トレーネは育ての親と言えるほど育てられてはいないが、自身の名前と同じ青い色が好きな"パパ"が大好きだった。
しかし、そのパパが突然トレーネの前からいなくなってしまったのだ。
幼いトレーネをスラムの街から拾ったおじさんが言うには、切望していた花嫁が見つかったらしい。
本物の家族を欲しがっていたパパ。トレーネはパパの娘だと思ってはいるが、パパからすればただ懐いただけの子供でしかなかったのだろう。
弟か妹も、次期に産まれるとも聞いている。
それでも一目だけは会いたくて、そして一言だけは伝えておきたかった。
「わたしが、パパの最初の娘」だと。
図書館の中まで見て回ったトレーネだったが、まだパパは見つからない。
もう出ようと出口へと向かえば、近くに貼っていたポスターに目を奪われた。
「こんなに綺麗な男の人、見たことない……」
一瞬だけパパを忘れて見惚れていたトレーネだが、降ってわいた妄想を追い出すように頬を両手で叩いた。
「この人に会ってみたい」という段々と強くなる衝動を必死に隠し、トレーネは早る足を動かして再びパパを探し回る。
ほんの少しの休憩にとしゃがみ込めば、あの顔が何度も思い浮かんだ。
「……もしも、今夜までパパが見つからなかったら……」
ぽつりと呟いたトレーネは気付かない。
大好きなパパと同じように、トレーネもまた最愛の相手を欲しがっていたのだと。
トレーネはまだ知らない。
これが、恋だということに。
二人が似た者親子だと知るのは、再会のあとで。
歩き疲れて鉛のようだった脚が軽くなる。
トレーネは生まれてはじめて──大好きな青以外の色で、世界が輝きだした気がした。
To be continued...
(ましろさんのバチェラーに続く!)
※プリムちゃんの作者さんであるましろさんがTwitter上でバチェラーをされるとのことで、プレイヤーも上記のトレーネで応募しました!
先に"パパ"であるブラウがましろさんの世界に渡り幸せにしていただけたので、関連深いトレーネにしようと捏ね捏ね。結果、特質がブラウと同じ悪人になりました(笑)
近々開催されるましろさんのバチェラーに出場できなくても楽しみ&応援しております♪
poseはいつもの如くもっく様からお借りいたしました!
サイトはこちら ➩ 新生まるきぶねスローライフ
ここまでご覧いただきありがとうございました!
[ 23/05/17 追記 ]
先述したましろさんのバチェラーがブログで開始されることになりました!!!
サイトはこちら ➩ ゆるゆるシムズ4
※アルベルト君との初顔合わせです♪
ましろさんがおまけ話の続きも描いて下さいました。
ブラウまでどん引きさせるトレーネ(笑)
面白いのでぜひご覧下さい!!!
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