正気でないオタクのsims4

- sims4(PC版)のデフォシムやオリシムを愛でる正気でないプレイヤーの記録的な何か -

[ バチェロレッテ:白雪 ] *わたしの王子様。 [ 34日目 ]

前回:気の合う二人。[ 33日目 ]



大っ……変に、お待たせいたしました!m(; _ _)m


応募して下さった作者さま方や、ここまで見届けて下さった読者の皆様には本当に感謝しております。
拙いチャレンジの記事ではありましたが、本編最後の日を楽しんでご覧いただけましたら幸いです。


結婚式の記事にはこちらを更新してから一週間から十日ほどお時間をいただきますので、もうしばらくお待ち下さいませ(* -人-)
トレーネの結婚式も撮影したいので、のびる可能性もありますが……頑張ります٩( ᐛ )و



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本日の予定

*34日目:最後のローズセレモニー / プロポーズ

チャレンジ最終日。15時まで思い思いに過ごしましょう。

プレイヤーがバチェロレッテの伴侶として相応しいシムを選択すること。

(これまでの思い出と、バチェロレッテが

 " 最も惹かれている "と感じる相手を選ぶことにします。)

決定後に2 人の出場者をロマンチックな場所に連れて行き、

最後のバラを渡す相手にプロポーズをします。


テレビを見るプリン君から、おはようございます。
トップ画像は途中の物と差し替えました٩( ᐛ )و


白雪は朝からエラさんとホットタブでお話ししていますね。


結構な日数を過ごしていましたが、あっという間にもう34日が経ちました。
13名からはじまったバチェロレッテは残り2名に。
今日をもって、白雪の生涯の伴侶が決まります。


プリン君もホットタブに浸かりに来ました。
エラさんと白雪が頷いていたので信じられない話をしているようです。
いつものように正気でない盛大な独り言かと( ֦ơωơ֦)←


それを聞いた白雪は「物語の栄光!」と物語が好きになりそうでした。
プリン君の語る物語が気に入ったようですね( *´꒳`* )


そこに、エラさんがハロルド君(違う)の話でプリン君を驚かせる (。ノω<。)ノ))
プリン君とは仕事やデートで話す機会もなく友好を中々深められませんでしたが、エラさんからは仲良くしようと話しかけていたので、今思えば面白い関係です。


誘惑的な視線で白雪を見詰めるエラさん。
これまで出場者さんと分け隔てなく接していた姿が思い浮かびます。


プリン君はエラさんも姫なのに、プリン君の中での姫はやはり白雪以外いないのかなと感じたこともありました。
出場者さんと過ごして34日間、お友達もお一人だけでしたからね。
まさか、ハロルド君が他国の王子にみえた…とか?( ᐛ )


と、ここで白雪にヨハン君からお電話が。


「最近、落ち込んでて……何もかも、上手くいかない気がして……白雪さんに、その……元気づけて、欲しくて……」
「ヨハンさんにはそのままでいて欲しいわ(酷い)」
「わかった。ありがとう……うん……」


これって確か、愛情があがる電話だったような気がするので、申し訳ありませんがヨハン君にはそのままでお願いしました。
危うく結婚式が忍レベルの修羅場になる( ᐛ )


最後まで怠ける白雪。
ある意味、素が出せる人たちと出会えた感じもします。


まったく、誘惑は起こりませんけどね。


白雪はロマンチックだったよね???
思い返せば、白雪から嫉妬を起こしていないのでTPOを弁える遊び人予備軍なのかも知れません( ᐛ )


エラさんがダンスに向かわれたので二人っきりになりました。
水着までタキシード柄なのが、王子を徹底しているプリン君らしいですね。


突然襲いかかる白雪。
エラさんが部屋を出てからなので、ちゃっかりしてます( ֦ơωơ֦)


そろそろ15時になるので、その前に「ありがとう」のハグをお二人に行いました。


まずはエラさんから。
初のキスに初のソロデートと、白雪との愛情を前半で一気に深めていた印象が強く、エラさんからも白雪の頬にキスをしに現れたりと最後まで残りそうだと予想をしていたので、自分から嫉妬を巻き起こして通過したローズセレモニーではびっくりしました。
それほど思ってくれていたエラさん、ここまで一緒に過ごしてくれてありがとうございました。


続いてプリン君。
ファーストインプレッションローズから始まり、ソロデートを二回も過ごすという強運で、面白い奇行と同時に白雪しか見えていないのではないかと思う行動もあり目が離せませんでした。しかし、終盤も近付くにつれ出場者さん同士の友好関係もあり途中で脱落になるかなと考えていたので、最後にW嫉妬で巻き返すというミラクルには流石と言わざるを得ません。
ただただ姫を求めてやってきてくれたプリン君、ここまでありがとうございました。


ここで、15時に。
白雪は伴侶として生涯傍らにある相手を心に決めました。



 13名からはじまり、残るのは最後の1人。
 とても楽しく淡くて大切な日々は、人生の一区切りとして、もうすぐ終わりを迎えます。


 そこから新しく続く物語には、どちらと歩むのがふさわしいのか──?


 白雪ははじまりの日から別れを繰り返して、やっと答えが掴めたような気がしていました。



 どちらも白雪へと直向きな気持ちを向けてくれています。
 けれど、白雪が欲しいのは運命のただ1人だけ。



 大好きだった従兄の忍も出会えた、その"運命"の相手。


 寂しい幼少期からの初恋は実らなかったけれど温かい家族を教えてくれた忍が叶えた夢に、今は同じくバチェロレッテとして過ごした白雪は従妹として心から祝福できるようになりました。



 それも、大切な人と共にこの一月を過ごしたからでした。
 エラからは優しい安らぎを、プリンからは白雪が戸惑うくらいの想いを貰っています。


 この決断がもう1人を傷付けてしまう、その苦しみに胸が痛みましたが、白雪は一歩、また一歩と前に進みました。



 そして、白雪が向かったのは──





「プリンさん、最後のローズも受け取っていただけますか?」
「……はいっ! ああ、ようやく……私の想いが通じたのですね!」


 プリンの元でした。



 プリンへローズを渡して早々に、エラへと感謝を伝えます。


「エラさん、今までありがとう」
「……っ、ええ! 私も、白雪ちゃんに出会えて良かったわ。……ありがとう」



 複雑な表情をしたエラを、白雪はお友達として抱きしめました。


「プリンさんは、あちらで待っていていただけるかしら? エラさんともう少しだけ、お話がしたいの」
「姫がそうおっしゃるなら、仕方がありませんね」


 渋々といったプリンに小さく笑い、エラと過ごす最後の時間を惜しむように、ゆっくりと並んで歩きます。



 門の下まで来た時に、白雪は思い残しのないように全てを告げることにしました。


「エラさんは心まで綺麗で……いつの間にか惹かれていたわ。本当よ? わたしが少し嫌な気分の時にも、気持ちに寄り添ってくれたもの。好きにならない訳がないわ」



「……わたしはエラさんも大好きなの」
「私も、同じ気持ちよ」



「いつでも、どんな時でも、何がなくても……また会いたいわ。今度は、一生のお友達として。でも……プリン君に泣かされるようなことがあれば、次こそ私が白雪ちゃんのことを攫いに来るわね!」
「ふふっ、プリンさんにも伝えておくわ」


 くすくすと笑い合って、やがて別々の方向へと離れていきます。



 0時の鐘の音より8時間も早くに走り出したエラは、春先の澄んだ空気を胸いっぱいに吸い込みました。


 ガラスの靴を白雪に履かせることができなかったけれど、踊り明かしたこれまでが宝物のように心を満たしています。


 魔法のような時間は──もう、終わり。


 エラのお姫様は別の王子様と結ばれて、ハッピーエンドを迎えます。
 白雪の前では涙をこらえていたエラは、とめどなく流れる雫を拭うことはしませんでした。


 今は辛くても、これ以上ないほどに悲しくても、未来は続いていく。
 様々な過去を乗り越えてきたエラの物語は、また次の章へと移り、必ずエラの幸せへと繋がっています。


 追い風に背中を押されるように、エラは新たなはじまりに向けて、その足で駆けていきました。




 律儀に座って待っていたプリンの元に、エラと別れた白雪も走って戻りました。



「お待たせしてごめんなさい。改めて言わせていただくけれど、プリンさんとこれからもずっと一緒にいたいわ」



「姫……! 私もです!!!」


 白雪が立ち上がって抱きしめれば、痛いぐらいに抱きしめ返すプリンに愛しさが込み上げます。



「ああ、では……私も遠慮しなくても良いのですね」
「プリンさん?」



「姫、指輪を受け取っていただけますか?」


 いきなり差し出された指輪に、白雪は息を詰めました。



「受け取っていただけないなら私が嵌めますので、左手の薬指を出して下さい!」
「プリンさん、お待ちになって???」


 相変わらずなプリンに、白雪もつい笑みがこぼれます。



「……まさか、本当に指輪を忍ばせていたのね」
「はい! いつ何時でも姫にプロポーズができるように温めていました!」



「指輪は温めるものではないと思うけれど……でも、それがプリンさんらしいわ。……ふふっ、とっても綺麗」



「ああ、私との婚約指輪を嵌めた姫もお美しい……! 一目見た時から、姫だけを愛しています!」
「あなたの熱意には負けました。わたしもあい」



「──いいえ、まだです! 私の想いの十分の一も伝え切れていません!」
「これで十分の一……? あの、プリンさん、やっぱり」


 姫を知り尽くした王子が、逃げられないようにと抱え上げました。


「私は返品不可ですよ!!!」


 捕らえられてしまった錯覚に白雪はめまいを覚えます。


 嫌な物ではなく、その反対。
 胸を痺れさせるほどの嬉しさに、白雪は長く息をはきました。


「……ええ、分かっています」


 やっと迎えに来てくれた──あなたが、わたしの王子様。



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これにて、白雪のバチェロレッテチャレンジ終了となります。
白雪の伴侶となったのは、プリン・フライド君でした!
最後までふざけ倒していてすみません…プリン君ならこうかなと…m(; _ _)m


エラさん、プリン君、白雪も今日までおつかれさまでしたヾ(*ˊᗜˋ*)ノ


こちらが15時時点でのお二人と白雪の関係です。


エラさんは恋のメモリー『高鳴る鼓動』とついてしまったライフスタイルによる『心地よい共通ライフスタイル』の二つと親しみのメモリーが一つ、両方共に『深い絆』と、白雪にはライフスタイルの恋のメモリーが一つでした。
プリン君はお互いに『その違いが魅力』という正反対でも惹かれ合う恋のメモリーに、ローズセレモニーでローズを受け取ったことで『あなたは私のお気に入り!』の恋のメモリーと、もうすぐ消えそうな『深い絆』、白雪は『深い愛に満たされて』という恋のメモリーに『素敵な時間を過ごした親近感』の親しみのメモリーが一つありました。


毎度のこと悩みながらもプリン君を選んだ理由ですが、最後の休暇の途中にエラさんが"独身主義"になったので「白雪とさっきいちゃいちゃしていたのに…!?」というシステムの悪魔のような悪戯を休暇前日にロードし直しても発症したのが一つ。夜中に体力回復して直ぐ動物やノートと会話したりでまた"社交派"もついてます…コミュ強エラさん( ֦ơωơ֦)


そして、34日間を振り返って両方が行った【キス・スローダンス・セレナーデ】がどれくらいあったのかをカウントしたことが一つです。
それが、下記になります。


・プリン君
キス:27 スローダンス:7 セレナーデ:12
・エラさん
キス:18 スローダンス:6 セレナーデ:0


プリン君と白雪がいかに人目を憚らずいちゃいちゃしていたのかがお解りいただけると思います。まず友好関係を築いていたデートまでを省けば、ほぼ一日に一回はキスしていた計算ですね。唇が腫れる( ᐛ )
エラさんと白雪は歌唱スキルも高く歌が好きなのに、セレナーデが一度もなかったのが一番の驚きでした(´・ω・`)


今回はプレイヤーが体調を崩したり、身内の不幸があり更新が遅れて大変に申し訳ありません。ありがたいことにいただいた感想も全て拝見しております。
心身共に崩していた時にお返事できなかった方もいたのですが、優しく「いつまでも待ちます」と書いて下さる方もいて今も心の支えとなっております。
その節は誠にありがとうございました。


白雪編バチェロレッテの本編はここまで。
素敵なエラさんをご応募して下さったろくさん、ありがとうございました!
これまで応募して下さった皆様にも尽きない感謝を。


次回は結婚式、みんなとお城で再会します。
冒頭の記載通り、結婚式までもう少々お待ちいただけますと幸いです!



・おまけ「その日の夜に」


白雪が破廉恥な気まぐれ(欲望)も考えていたので、


「プリンさん……その、添い寝だけで良いの?」
「まさか! 姫が良いとおっしゃられるのでしたら、ぜひっ!!!」
「あの、勢いが……少し、考え直そうかしら?」


結婚前に初夜を望む姫と、このあと勢いのあるガッツポーズをしていたプリン君でした。
プリン君が子供を欲しがっていたので予行演習かも知れませんね( ᐛ )



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[最終日]へ続きます。