正気でないオタクのsims4

- sims4(PC版)のデフォシムやオリシムを愛でる正気でないプレイヤーの記録的な何か -

[ バチェロレッテ:白雪 ] わたしの側に、あなたの側に。 [ 最終回 ]

前回: *わたしの王子様。 [ 34日目 ] 



前回のバチェラーの結婚式よりも画像の枚数が多くいのと、新パックに浮かれたとんちきプレイヤーのせいで、予定より時間がかかりました申し訳ありません…!( ; ›ω‹ )<あとまた風邪を引きました! プレイヤーのおバカ…!
今回はオマケ話含めposeをお借りせず、CC衣装のみお借りしております。



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本日の予定

*35日目:結婚式

唯一の最愛の相手と、バチェロレッテ邸で結婚式を挙げます。


ここまでお世話になったお城から、おはようございます。
34日間、出場者さんや白雪を見守ってくれました。
ここだけでは書ききれないくらい色んな事がありましたね。


忍の時と同じようにZero様の Pick Wedding Roles From Mailbox (maru様の日本語翻訳もお借りしております)を導入しているので、ポストから介添人や指輪係などを頼む招待状を出しました。


待つ間にプリン君といちゃいちゃする白雪。


ウェディングケーキをお願いしたプリン君を自律で後ろから抱きしめていました。


ケーキはプリン君っぽい黄色の薔薇が添えてあるものにしています。


出勤日だったので休暇を取っていただくことに。
ほとんどお休みして貰っていた気がするのですが…プリン君の国は大丈夫でしょうか?(•́ε•̀;ก)💦


フラワーフレンドを頼んだ方からのお返事待ちの間、白雪がソウルメイト願望なのでプリン君と親友になりました。


すかさず外見を褒めてくれるプリン君。


ちょうど係りをお願いした全員から承諾のお返事が揃ったので結婚式を始めたいと思います。



 メイクに着付けも頼んだエラが式場へと移動すると、プリンは白雪の姿を目にして立ち尽くしていました。



「プリンさん、どうかしら?」



「……プリンさん?」


 白雪が声をかけても返事のないプリンに振り返ると、いつの間にか側まで来ていたプリンに白雪は手を取られて立ち上がりました。



「申し訳ありません、姫。見惚れていて動けませんでした」



「ふふっ、お世辞でも嬉しいわ。ありがとう」
「私はいつでも本気です!」



「本気のついでながら、一つ提案があるのですが……ボイコットしませんか? 姫のその美しい姿は、誰にも見せたくありません!」


 淀みない主張をするプリンに、プリンの"姫"だけが意見できると分かっている白雪は微笑みかけます。


「プリンさん。さ、式場に向かいましょうね」
「分かりました!」


 素直な最愛の人と並んで歩き、白雪は式場へと向かうのでした。



司会は護さんにお願いしました。
優秀な弁護士さんなので場をまとめるのは適任かなと( *´艸`)


エラさんは介添人をお願いしています。


不器用。


バージンロードでもずっこけそうに。
さっきまでキリッとしていたのに可愛い(。ノω<。)ノ))


フラワーフレンドは紫子ちゃんにお願いしました。
紫子ちゃんも華やかなので似合いますね( *´꒳`* )


ここで、新郎新婦の入場です(*´꒳`*ノノ゙


プリン君には設定されていた衣装とは別に黄色のタキシードを着ていただき、白雪にはCCのウェディングドレスと花のついたヴェールをお借りしております!


アーチから見て左側に座って貰った忍以外の出場者さんとゲストである忍の伴侶のプリムちゃんが入場から白けていて笑ってしまいました。


右側はハロルド君とシュファちゃん以外は感動してくれています。
エース君は椅子が足りなくて急遽配置した特等席に座って貰いました(* -人-)


泣くプリン君の腕に手を添える白雪。
プリン君は最初から白雪を強烈に想い続けてくれていたので、この日を待ち侘びていたのかなとうるっときますね(*´•ω•̥`)


こちらでも泣く忍をよそに、ヨハン君にレオ君とただし君にリデュースちゃんやプリムちゃんが呆れ顔でプレイヤーの腹筋が笑い過ぎて割れる(  ᐛ )


最後の2人まで残って下さったエラさんが一番手を叩いてお祝いしてくれているのが嬉しいことですね( *´꒳`* )
同じく喜んでくれるレイラちゃんや、紫子ちゃんの「えぇー?」といった表情を不思議そうに見るハロルド君、エース君と金魚君にシュファちゃんはすんっ(  ˙-˙  )とした顔をしています(笑)


白雪も胸がいっぱいのようです( *´꒳`* )


エース君が式の責任者みたいな位置なのがじわる。


誓いを始める前に、指輪係をお願いしていたのはハロルド君です。
涙を流しながら持って来てくれました(´•ω•̥`)


プリン君は白雪しか見ていませんね。


※以降、唐突にセリフを挟みますがご了承下さいませm( _ _)m



「ハロルド、指輪はどこに?」
「え? さっき白雪ちゃんに渡したよ。君だと一瞬で式を終わらせて『姫、ハネムーンに行きましょう!』とか言い出しそうだからね!」
「くっ……!」



「もう、プリンさん。お式はプリンさんも喜んでいたでしょう?」
「ええ、姫がそうおっしゃるならその通りです!」


先に誓いを述べる白雪に護さんも拍手してくれました。


「私の一つ目の憧れは、お兄様のように素敵な伴侶と出会うこと……脇目も振らずに気持ちを伝えてくれるプリンさんが、それを叶えてくれたわ。そして、もう一つは……」



「賑やかな家庭。わたしは子どもを授かったらさびしくさせたくないわ。もちろん、プリンさんも同じよ。わたしは、紀伊白雪は、プリンさんと生涯共にあることを──ここに誓います」



「プリンさんも誓って下さる?」



「もちろんです! 私は姫と出会い、結婚して愛を育むこと。そのために生まれたのですから!」


エラさんと金魚君にレイラちゃん、護さんに忍以外反応が一様に「うへぇ……」なのは何故…!w
疑問に思いましたが、そういえばプリン君はハロルド君を除くと全員と顔見知りでしかないことを思い出しました(  ᐛ )



「これは、必然以外の何ものでもない! 私は、そう思っています」


それぞれの反応が一貫してて面白いですね。
プリン君が話す度に首を振るのは関係値のせいかなって( ᐛ )



「姫を知った時からこれまでと変わらずに、生涯姫を愛し抜くことを誓います!」



「姫を愛し、姫から愛されるのは私だけです」



「よそ見はしないで下さいね」
「まさか! あなたが」



「わたしの王子様(運命)なのよ?」


タイミングがズレてシュファちゃんとハロルド君がすんっとなっていますが、エラさん紫子ちゃん金魚君レイラちゃんエース君が笑顔で大きな拍手を下さいました。


レオ君も喜んでくれましたね( *´꒳`* )
ヨハン君リデユースちゃんプリムちゃんのため息www


白雪と友達になっているプリムちゃんが顔をひそめているのは、猪突猛進なプリン君に同族嫌悪とかそういう…?(  ᐛ )<お二人とも名前の"プリ"も一緒で、忍と白雪は従兄妹同士で伴侶の名前と一途な行動に運命的な一致がありますw


プリン君、白雪もご結婚おめでとうございます!(*´꒳`*ノノ゙


誓いのキスが白雪からの大胆なキスで嬉しい驚き(*´艸`*)


退場しようとしましたが指示のキャンセルが続いたのでこのまま食堂に移動します。
忍が真っ先にシャボン玉を吹いてくれてますね。


金魚君やシュファちゃんがライスシャワーを撒いてくれたり、プリムちゃん紫子ちゃんレオ君ヨハン君リデュースちゃんがシャボン玉を吹いてくれました!
この初日のような懐かしい大人数のわちゃわちゃが好きです( *´艸`)


ハロルド君を先頭にして食堂へ。


初めての共同作業。


ベーゼのように指を怪我することなく済みました。
シュファちゃん近い (。ノω<。)ノ))


ケーキ入刀で喜ぶプリン君も可愛いですね( *´꒳`* )


みんなでケーキの前に、エラさんに乾杯していただきました。


「プリン君と白雪ちゃんの未来に──乾杯!」



「「乾杯!」」


予約行動が大渋滞していて全員で乾杯できませんでしたが、ちらほらとグラスを上げてくれてました。


プリン君と白雪は誰もいない廊下に移動してファーストバイト。


「姫、あーん!」
「あーん。プリンさんも、あー」


えいっ( * '-' )っ)`-' )



「姫! 食べ物で遊んではいけません!」



「え、えぇ……」



「その、ごめんなさい。少しはしゃいでしまったわ」
「いえ……! 私以外にしないで下さいね!!!」


今まで怒られたことのなかった白雪が食べ物を粗末にするのだけは叱られました。
食べ物で遊んだらダメという正気はあるプリン君( ֦ơωơ֦)


過密な人数で指示がまた一斉キャンセルされて新郎新婦しかケーキが食べられないの図。


プリン君がノートの代わりにお皿を片付けてくれました。ありがてぇ…!


食堂での挙動が思うようにいかないので、せめてダンスだけでも楽しんで貰おうと一人ずつ移動して貰ったら何とかなりました( ˘ω˘ ; )
シュファちゃんと護さんはお話しされていたので残ってます。仲良しですね。


プリン君と白雪もダンスフロアでファーストダンスを踊って貰おうとしたのですが、中庭に抜け出してきました。


ここで、プリン君が悲しまないようにWickedWhims modの"永遠の誓い"属性を付与してます(`・ω・´)ゞ


エース君は正気でない怒りを抱えながら、ただし君とリデュースちゃんは上機嫌に踊っています。


金魚君とレオ君もマイペースにリズムに乗っていました。
密なので連れ出したプリン君が白雪を独り占めしたかったのかもですね( *´艸`)



 別れの涙も、選ばれた笑顔も見てきた中庭には、漏れ聞こえるリズムに乗って二人分の足音が楽しげに響いています。


 これまでを振り返れば、まるで泡のように儚い恋や、


 かけがえのない一生ものの友情を得ることも経験しました。


 時には自身が成長するために残して来た大事な人を知り、


 時には目の前の相手しか見えなくなることもありました。


 けれど、そのどれもが必然と呼ばれるもの。


 切り離すことのできないこだわりも、


 強まるほどに破れてしまった期待も、


 優しく綺麗なままの魔法は痛みで解けて、


 全てと言えるほどに大切だった人は願いを叶えました。


 どれか一つでも違っていれば、この日を迎えることはありません。


「そういえば、わたし……言っていなかったかしら?」
「何がです?」



「プリンさんを──愛しているわ」
「……なっ! 私も、姫を心の底から愛しています!!!」


プリン君と白雪も末永くお幸せに!


 お城に灯った明かりと心地のいい音楽は、空が白み始めてもなお続くのでした。



…fin(?)



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これにて、白雪編完結となります。

プリン君と白雪、出席してくれた皆も今日まで大変にお疲れさまでございました( *´꒳`* )


そして、言葉を捻り出すのに時間がかかり予定を大幅に過ぎてしまい大変申し訳ありません…!m(; _ _)m
死神の報酬イベや新パックもあって集中力に欠けていました(•́ε•̀;ก)💦

(Life &Deathの購入を迷われている方には、家具も髪も服も素晴らしいのでおすすめします!)


バチェラーの時も時間がかかったなという懐かしさと、もうあれから一年が過ぎているので、記憶の彼方に放り込んでいたものを探し回って、ジェンガのように突けば崩れそうに積み上がった中からもう一度一つずつ引っ張り出してきたような気持ちです(;´∀`)<つまり、ガタガタで一回は崩れて、ほとんど忘れていました()


今回のタイトルは平井 大さんの「Stand by me, Stand by you.」をイメージソングとして聞きながら書いていたのでそのまま和訳してつけております。



平井 大 / Stand by me, Stand by you.(Lyric Video)


プリン君は完璧超人ですが、途中の「君と出会うためにボクは生まれてきた」という歌詞がプリン君っぽくて妄想が膨らみました( *´艸`)<よければご視聴下さいませ♥


出場者さんの作者さん達や応援して下さった方々、読んで下さった皆様もありがとうございました!


トレーネの方も年内には更新する予定ですので、楽しみにお待ちいただけますと幸いです( ֦ơωơ֦)ノシ


また、以前から言っていた白雪編の出場者さんたちとカフェにも遊びに行った様子もトレーネのバチェロレッテ終了後にまた日を改めて記事としてあげたいと思いますので、こうご期待ということで。
(※現時点ではプレイはまだですので、「終了したらシムを削除して欲しい」、「ブログにはあけないで欲しい」との作者さまのご要望がございましたら、ご遠慮なくブルスカやXかWave box等からその旨をお伝え下さいますよう、よろしくお願いいたします。)


以下、短いおまけ話と長めのおまけ話の二本です。
よろしければご覧下さいませ。



「次は、私の番」


 静まりかえった式場に呼び出しの音が鳴り響く。
 3コールのあとに声が聞こえて、白雪は自然と笑顔になった。



「もしもし、そちらはどうなったの? 会場は改装して使うとおっしゃっていたけれど、わたしがお手伝いできることはある?」



「ええ……ええ、分かったわ。──トレーネさん」



「ありがとう、白雪ちゃん。あのおじさんが全部手配したって言っていたから問題ないはずよ」



「うん……うん、そうなのね! おめでとう!」



「私? うーん……あんまり実感がわかないからかしら? 白雪ちゃんみたいにできるか心配で……うん、終わったらまた連絡するわ」


 白雪との通話を終えて、トレーネは長くため息を吐いた。
 参加したことはあっても主催するのははじめてで、彼もこんな気持ちだったのかと過去を思う。


 曇った空からは、またしとしとと雨が降り始めた。


「……次は、私の番なのね」



To be continued.





「生まれ変わっても、」


「姫! もう夜も遅いので、寝室に戻りましょう」


 トレーネとの電話のあと、プリンからそう促された白雪は、一人から二人が過ごすことになる部屋へと帰りました。


 バチェロレッテから早くも3ヶ月が経った頃に、毎朝観葉植物にも挨拶を済ませるプリンすら見慣れた光景となっていた白雪は、はやる気持ちを抑えて話しかけます。



「プリンさん、出会った時から子どもを欲しがっていたでしょう? あなたも、お父さんになったのよ」



「お父さ……本当ですか!?」



「私たちのカラメリゼ王国にも、ついに後継者が生まれるのですね!」
「そうよ……と言いたいところだけれど、プリンさんが何をいっているのかさっぱりね」



「それと、お仕事をまたお休みさせてしまうのが心苦しいけれど、出産には立ち会って欲しいの。ダメかしら?」



「もちろん答えは一つです! 私たちの愛の結晶が生まれる瞬間も、姫のそばに居させて下さいね!」


 絵本を読み聞かせたり、子守唄を歌ったり、プリンがもどかしいほどにゆっくりと子どもは育って行きました。



「いま私の手を蹴りました!」
「プリンさんがずっと話しかけるから、返事をしたのね」


 二人の時間も忘れないように過ごし、


 出産予定日の前に破水した白雪を病院へと連れて行きました。

 プリンは不安そうな白雪を、呼ばれるまでずっと抱きしめることしかできません。



「それは姫の心臓です! 返しなさい!」


 危うくという出産を終えた白雪を労わりながら、プリンは感動で他には何も言えなくなりました。



「……姫が無事で、良かったです」


 退院してから可愛い我が子に初めて触れたプリンは、温かく柔らかい匂いにまた胸がいっぱいになりました。


「私があなたの父ですよ」



「姫! 私の苗字がフライドなので、名前はチキンにしますか!?」
「プリンさん、お待ちになって?」



「……ポテトとか、どうかしら?」
「姫も私のことを言えないと思います」


 二人では決められないからと新たな親友たちにも名前を募り、また集まってはとても賑やかで目も眩むような幸せな日々を送りました。


 そうして、満ち足りた楽しい時間は、瞬きのように過ぎていったのです。



「今日の姫もお美しい……私は幸せ者です」



「はい! そこ、ちょっと待った!」


 忙しい兄たちの代わりに再宣誓の立会人として招かれた末の息子は、強行しようとする父に待ったをかけました。



「本当にお母さんのことしか頭にないんだから、まったく……」
「ふふっ、こんな日くらい言い争いはなしよ?」
「姫がそうおっしゃるなら、仕方ありませんね」


 歳を重ねても何一つ変わらない両親の姿に呆れながら、ずっと昔に誓いを立てたというアーチの前で少し小さくなった二人に目配せをしました。


「お父さんが我慢できなそうだから、すっっっごく簡潔に略すよ、良いね? お父さん、お母さん──誓いますか?」


「「はい」」



「「これから先、死が二人を分かつとしても──永遠に、共にあることを誓います」」



 思い込みの激しい王子と夢見がちな姫は、また何年も、何十年が経っても──生まれ変わったとしても、寄り添い合い幸せに暮しましたとさ。


 めでたし、めでたし。



fin.



こちらは前述のイメージソングの「生まれ変わってもまた一緒になろう」という歌詞から想像を膨らませておまけ話にしました。出てくる黒髪の子は"末の息子"とか書いていますが、第一子が成長した姿です(*´艸`*)<名前は【チキン(仮)】。できれば、きょーぎんさんに名付けていただけないかなと(仮)がついてます。


これからも、プリン君を白雪の伴侶として大切にさせていただきます。
プリン君をご応募して下さったきょーぎんさん、ありがとうございました!


また、本日まで拙い文章を挟みながら続けてきた白雪のバチェロレッテでしたが、楽しいと少しでも感じてただけたなら幸いです。

ここまでご覧いただきありがとうございました!(* -人-)