[ バチェラー:ベーゼ ] 本命 is 誰??? [ 6日目 #2-2 ]
前回:[ バチェラー:ベーゼ ] 静かに揺れる思い [ 6日目 #2-1 ]
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本日の予定
おた子ちゃんに見守られながら余り物のケーキを食べるベーゼから、おはようございます。
昨日のロマンス・フェスティバルではまさかのラースちゃんしか眼中にない状態で、パパチャリくん・おた子ちゃんを意気消沈させてしまいました。
りんごちゃんはたきじくんとの話しに夢中で気付かなかったのが幸いでしょうか?
ベーゼを見て悲しい気持ちが蘇ったのか、おた子ちゃんが泣いてしまいました。
《魅了の魔法》で恋をしたのが分かるだけに辛い思いが伝わってきます。
悲しみを発散したいのか、ノイズにハンドマッサージ。
ノイズが痛そうでワロタ。
さて、そんなノイズのことより今日のデートのお相手はラースちゃん・たきじくん・カルヴィンくんです。
たきじくんの踊り方独特で可愛いですね。
それでは、全員ダンスに起きてきたのでさっそくスピードデートに参りたいと思います!
ジャックマン・ラース
開幕、「愛の言葉をささやく」でラースちゃんを照れさせるベーゼ。
ロマンス・フェスティバルでは大胆に口説かれて調子に乗っているようです。
3日目では気持ちが向いておらず拒否されましたが、ファーストキスを許してもらえました。
日々を重ねてラースちゃんが心を許してくれているのが分かって微笑ましいですね。
手を取り見つめ合い、とってもいい雰囲気です。
ラースちゃんからのアクションですが、はにかんでいるようにも見えます。
他に誰がいようとも、もう二人の世界。
「なに照れてンだ。俺を好きなンだろ?」とでも言いたげなベーゼと、ドリンクを待ちながら「そっちこそ、あんたもあたしを好きじゃん」と止めどなく誘惑し合っています。
ベーゼをつまらなそうに見ているシメオン先生がじわじわくる。
ラースちゃんがもう一度「大胆な口説き文句」で心を撃ち抜いて、デート終了です。
ベーゼの顔が溶けてるのよ。昨日からと言い、ラースちゃんからの好きな気持ちが疑いようのないくらい誘惑をしてくれています。
このままベーゼの本命は、ラースちゃんとなるのでしょうか?
いたたべ たきじ
たきじくんとは「投げキッス」でのスタートです。
ベーゼは打てば響く単純な奴なのでぐいぐい行ってやって下さい。
たきじくんとのデートの最中ですが、ルビーちゃんから相談の電話が。
内容は恋愛相談。ルビーちゃんがときめいた相手は芸術評論家のロボ・ディエゴ氏です。
せっかちで高慢ちきですが、当ワールドでは当たり散らしたりしない何より優しい方なので、これには諸手を挙げて後押しをさせていただきました。結婚するなら玉の輿にもなるのかな?
ルビーちゃんの新たな恋を応援せざるを得ませんね!
たきじくんとのデートに戻りまして、ラースちゃんと同じくファーストキス。
最初のデートでは友達感覚だったので関係が進んだ証拠ですね。
手をつないだら、たきじくんがうっとり。
今は嫉妬も経験して友達のままではいられないような、そんな感情が現れているかのようです。
すると、たきじくんからこの日初の誘惑が。
「やっぱり、かっこいい僕の隣に相応しいのはベーゼくんだけだよ! ベーゼくんもそう思うでしょ?」
ベーゼも満更でもなさそうに応えています。
ここからたきじくんはペースを取り戻したのか、ジョークより誘惑で返してくれるようになりました。
たきじくんの投げキッスでデートは終了。
お腹が空いたベーゼが立ち食いしちゃってますが、たきじくんの誘惑でにやついております。
またたきじくんがみんなを嫉妬で薙ぎ払うのかも注目ですね。
オックスリー・カルヴィン
カルヴィンくんは愛情が底をついていましたが、デートのお誘いを快く受けてくれました。
嫉妬させられっぱなしのカルヴィンくんはこのまま行くと通過は難しいので、このデートが重要になってきます。
椅子に座るなりくすぐりだしたベーゼ。
いきなり距離を詰めて行きましたが、嫉妬させたことを忘れているのでしょうかこの男は。
辺りは夕焼け色に染まりロマンチックな雰囲気が漂い、さっとバラを差し出すベーゼ。
「バラ、好きなンだろ? やるよ」と珍しく空気を読んでおります。
そのお返しにカルヴィンくんもバラをくれました。
「薔薇も好きですが、贈ってくれる相手によりますよ?」
みたいな。学者で賢いカルヴィンくんは少し遠い言い回しをしそうなイメージ。
カルヴィンくんの賢さを10とするならベーゼは2か1なので、意味は伝わらなさそう。
もうプレイヤーの中でベーゼが問題児すぎて困ります。
そのまたお返しにか手にキスをして、デート終了。
カルヴィンくんは嫉妬で一時期ゲージが0になりましましたが、ベーゼへの気持ちは残っているようです。
拒否はされず程よく恋愛アクションを返してくれて、失った分を取り戻したデートとなりました。
これで6日目のスピードデートがつつがなく終了です。
ラースちゃん・たきじくん・カルヴィンくん、お疲れさまでございました。
そして、今日のゲージ確認は0時になります。
※プレイヤーが通常と同じように画像編集してしまいましたおバカ。早速ベーゼのことを言えません。
フェスティバルもないのでゆっくり自律を見守ることにしました。
ダンスをしていないときは、各々が一人でまったりと過ごしています。
パパチャリくんはテーブルサッカーで遊んでますね。
嫉妬を引きずっているのかベーゼに一切近寄りません。距離を取って自分の心と向き合っているのでしょうか?
こちらではノリノリでダンスしているバチェラー。
誰も寄りつかなくなっていますが、明日がローズセレモニーなの分かってなさそうです。嫉妬させるだけして喜んで放置とかほんとクズ…失礼、おバカですね。
のんきなバチェラーは放っておいて、たきじくんはプールでバグっていました。
手すりから上がろうとしたらすぐプールに戻されるよく分からないバグ。リセットをかけて事なきを得ました。死なせないを信条としているのでプールが恐ろしい。
デートが順調だったからなのか、プールに阻まれるたきじくんが不憫でした。
りんごちゃんはルームランナーで自慢の肉体を保っています。
昨日は散々ですが唯一嫉妬をしていないので、そのままりんごちゃんが何も見ない or ベーゼと誘惑し合えば通過すると思われます。
りんごちゃんは明日が勝負どころといった形ですね。
おた子ちゃんは夜食にホットケーキをもぐもぐ。おいしそう。
昨日のフェスティバルでもろに嫉妬して「愛情? 何それ美味しいの?」状態ですが友達としては気が合うのと、おた子ちゃんが勇気を出して誘惑してくれているので今後好転する可能性もあります。
えー、ところでみんな、出したお皿は片付けて貰ってもよろしい?
執事modを入れているので午後10時を過ぎると寝に行くノイズは当てにならず、朝に緑のモヤで大変なことになります。
食べかけのケーキはベーゼですね。食べきるか冷蔵庫にしまいなさいよ。
ラースちゃんは疲れたのか早々に寝てしまいました。
二階のバーに移動する以外は誘惑に次いで投げキッスをしたりと、息つく暇もないくらいいちゃいちゃしっぱなしのラースちゃんでした。
明日嫉妬をしなければ余裕で通過しそうですね。
カルヴィンくんとパパチャリくんも就寝。
今日でカルヴィンくんとは関係が戻ったように思えますが、また嫉妬すれば分かりません。
明日でどうなるのやら? といったところです。
ベーゼがベッドに入ったところで0時となりました。
ゲージはご覧の通りです。
ラースちゃんがパパチャリくんを追い抜いてトップに躍り出ました。本気を出してきているのが伝わってきます。
たきじくんは今日で調子が戻ったようですね。
カルヴィンくんは枯渇していましたが大きく前進したのではないでしょうか?
そして、昨日デートだったパパチャリくん・りんごちゃん・おた子ちゃんが帰宅後に誘惑もなく伸び悩んでおります。
これは明日にも響いてきそう。
ベーゼの本命が見えてこないのもネックですね。
誘惑されたら喜んで返し、嫉妬をさせて悦ぶ悪人なので、させた側にいる可能性も大いにあります。
果たして本命は誰なのか?
そして、明日は二回目の大事なローズセレモニー。
次は、この中から誰を見送ることになるのでしょうか──?
[7日目]へ続きます。
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