正気でないオタクのsims4

- sims4(PC版)のデフォシムやオリシムを愛でる正気でないプレイヤーの記録的な何か -

[ バチェロレッテ:白雪 ] 最初のキス(???) [ 6日目 #2-1 ]

前回:姫への想い [ 5日目 ] 


5日も日を空けてしまってすみません!!!( ; ›ω‹ )
後半はできるだけ早く更新しようと思います。



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本日の予定

*6日目:スピードデート! #2
全員と1対1でデートします。この時点でバチェロレッテとの関係が
 "一番良好" な出場者から優先的にデートに誘います。
もっとお互いをよく知ってみましょう!


プリン君にセレナーデを歌っている白雪から、おはようございます。
この場にハロルド君もいますが、セレナーデなので嫉妬もなく平和な朝でした。


紫子ちゃんも起きてきて食堂でハロルド君とお話ししています。
前回の交友欄の通り、馬が合うみたいで仲良しですね。


さて、さっそくですが本日はスピードデートの前半戦。
デート中での行動がローズセレモニーにも影響してしまいます。


6時時点でのゲージがこちら。
良好な関係からデートをしていくので[ プリン君(105.2)→シュファちゃん(88.9)→ハロルド君(78.2)→エラさん(72.4)→護さん(72.4)→金魚君(69)→紫子ちゃん(65)→ヨハン君(64.5)→レオ君(63.3)→リデュースちゃん(60.6)→レイラちゃん(59.7) ]の順番となります。


今回は金魚君の6名まで。
白雪の休憩する時間が延びたので少しだけ眠気には悩まされず交流が出来そうです。


場所はタルトサの「セレブラツィオーニ・ダ・アモーレ」。
区画特質はついていないラウンジですが、後半も同じくこの場所でデートを行います。


前回のスピードデートと同じく、「2時間経過+ゴールド評価」でデート終了です。
シムをクリックして出てきた一番目のソーシャルから恋愛系を優先的に指示し、先にゴールド評価にしてからその後自律を見守りました。


それでは、姫への愛が止まらないプリン君からスタートです!


プリン・フライド

肩を抱き寄せることから始める白雪。


「プリンさん……『姫と王子のラブラブ日誌♡』、とはなにかしら? 昨日そう聞こえたような気がするの。詳しく聞かせていただける?」
「えぇ、勿論ですとも! 姫との馴れ初めから(捏造)姫のご両親に結婚のご承諾をいただいたことまで(捏造)まずはお話いたしましょう!!!」
「……ごめんなさい、プリンさん。元気な幻聴が聞こえるわ……」


溶けるプリン君。


口説き文句にへにゃへにゃになるプリン君に白雪は薄笑いしております。


プリン君の妄想で関係が飛躍していますが、白雪のソーシャルも恋愛一色なので想いは同程度(なはず)。なのにキャラの主張が強い…!


白雪がドリンクを飲みに移動し、席も違うところに座ってしまいましたがプリン君はどや顔。プリン君にとって、テーブル1席分の距離などあってないようなもののようです。


プリン君も注文をしに立ち上がった所ですが、2時間が経過しゴールド評価で終了です。


『その違いが魅力』のメモリーは前回のデート後からそのままに、白雪の『高鳴る鼓動』が半分まで減りました。プリン君の妄想の本がバレたからでしょうか???(違う)
白雪の方にのみ『深い愛に満たされて』がこのデートでつき、過ごしている中でプリン君に『いとおしい相手』や『感銘を受けた』などのメモリーがついております。


ここまで順調なプリン君。
次のローズセレモニーでは、他の誰かに逆転されてしまうのでしょうか──?



シュファ・デイビス

デートが終了してすぐにシュファちゃんの出勤時間なので肩をマッサージ。
シュファちゃんも違う意味で肩が凝ってそうなので…(。☌ᴗ☌。)ヘヘッ←


くすぐっていちゃいちゃしております。可愛い女子のいちゃいちゃは健康になる…(* -ω-)ウム


「ふふっ、シュファさんはここが弱いの? ……あら、腹筋って以外に柔らかいものなのね?」
「ちょっと! 白雪、くすぐったいってば! もうっ、仕返しするよ? いいの?」


シュファちゃんと楽しくお話し中ですが、出ました《誓約嫌い》。
バチェチェレではデートなどで誘惑する出場者さんが変わるので度々現れます。忍の時もそうでしたが、白雪も運命の相手を探しているので毎回「いいえ」で取り下げていました。


え、クイックルワイパー???


前回のレイラちゃんとのデートに乱入した名前がややこしいパパラッチ、クルックシャンクさんに話しかけにトイレまで行ってしまった白雪。
「その三つ編み、パパラッチで流行っているの?」と聞きたい気持ちも分かりますが、今は大切なデートなのでやめてもろて。


シュファちゃんが白雪の帰りを待ち続け、ゴールド評価で終了です。
置いてけぼりにしてしまって申し訳ない…! クルックルワイパーめ!!!


『その違いが魅力』は前回のデートと同じですが、親しみやパーティーでのメモリーが白雪に、『感銘を受けた』メモリーがシュファちゃんについていました。
第三者に邪魔されてしまいましたが、プリン君を一番追い抜けそうな位置にいるのがシュファちゃんです。どうなるのか楽しみですね。



ハロルド・モッツァレラ

ハロルド君もくすぐる白雪。
肩を抱き寄せ口説いたりくすぐったりと、白雪はスキンシップが好きなようです。


怠けた白雪の顔がツボに入ったのか、ハロルド君がジョークを好きになりそうでした。


そんなハロルド君の耳元でささやく白雪。


「ハロルドさんのクマさん姿が見てみたいわ。昨日のパーティーでは見られなかったもの……約束してくださる?」
「! ああ、良いとも! 次のパーティーはいつだったかな? 白雪ちゃんにもクマの魅力をもっと知って貰いたいからね!」


とても良い雰囲気だったのですが、白雪がドリンクを注文しに立ってしまいハロルド君も移動してしまいました。
カウポークダンスしていたDiscover Universityのデフォルトシム、エクラムさんに話しかけようとして待機するハロルド君。


そのまま時間が経過し、ゴールド評価で終了です。
デート先でもクマとチーズ好き仲間を探すことに余念はない様子ですね。


こちらは前回の『高鳴る鼓動』が更新され、ハロルド君の方に『感銘を受ける』メモリーがついております。
昨日のパーティーで友好度を伸ばし、デートの順番が3人目となるのは結構なポテンシャルを感じます。
果たして、ハロルド君はローズセレモニーを通過し、クマの姿をパーティーで見せられるのでしょうか?



エラ・エバーアフター

エラさんにささやく白雪でデート開始です。


「あ、そうだわ。エラさん……昨日のパーティー服、とっても似合っていたわ。二人きりになった時に言いたかったの。みんなには内緒よ?」
「あら、そうだったの? ありがとう。……ふふっ、白雪ちゃんったらお上手ね」


白雪のセクシーポーズが全然セクシーさを感じなくて笑います。ひよこの踊り???
恥じらうエラさんの方がセクシーですね。


My Wedding Storiesパックのデフォシム、マテオさんのピアノにチップを渡しに行く2人。立ち上がる行動まで一緒で仲良し。


白雪から誘ったスローダンス中ですが、ゴールド評価で終了です。


『高鳴る鼓動』はそのままですが、ハロルド君と同じくエラさんに『感銘を受けた』のメモリーがついています。関係もプリン君に次いで『スウィートハート』となりました。
エラさんもプリン君に迫れそうですね。


そして、遂に白雪がキスしたのですが…


そこバストや白雪…!


エラさんの胸に顔をうずめただけですが、これが白雪のファーストキスでした。
ええ、ちょっと段差のせいでずれただけのファーストキスでした。
(思ってたんと違う……!!!)



刑部 護

続いて耳元で囁いて護さんを照れさせております。
白雪の護さんへのソーシャルも恋愛が占めているので惹かれているのは間違いありません。


唐突に劇的な話をする白雪。


「5歳の時だったかしら? お母さまが亡くなってから直ぐのことで、あまり覚えていないのだけど……誘拐されたことがあるの。結局1日と経たずに今のお義母さまが助けてくれて、それがお父さまとの馴れ初めになったそうよ。すごく運命的なお話でしょう?」
「確かに、それが偶然なら『運命』と言って差し支えないだろうね。……どこか、話が出来過ぎている気もするけれど」


フレンドリーな会話していると護さんが称賛してくれました。
口を開けば怠ける白雪ですが、護さんはそこも気に入ってくれているようで嬉しい限りですね。


し、白雪さん…!?


なぜかステージ上で椅子に座っているシメオン先生は(とっても気になりますが)置いておいて、初めて出場者さんへ抱いた気まぐれ(欲望)が「護さんとウフフしたい」な姫。
頭がお花畑を通り越してどピンクです。本当にありがとうございました。


護さんからスローダンスに誘われ踊っている最中ですが、ゴールド評価で終了です。


護さんも関係が『スウィートハート』となりました。白雪の方に親しみのメモリー、護さんにも他の出場者さんと同じく『感銘を受けた』メモリーがついています。
護さんからフレンドリー以外のアクションがあれば一瞬で距離が縮まりそうな関係ですが、どうなるかといったところですね。



金魚 姫

今日のデート最後の1人である金魚君を誘った直後に怠ける白雪。
金魚君へは指示しなくてもフレンドリーな会話で交流をしていました。


「お気に入りのレシピについて話し合う」でグリルドチーズの吹き出し。
これはチーズ(+クマ)好きを探しているハロルド君に伝えないとですね。


フレンドリーな会話が止まらず、釣りのスポットの話で盛り上がっていました。


「金魚さんは、観賞魚はお好きかしら?」
「ああ、好きだよ。仲間のようなものだからね」
「まあ、そうなのね。(仲間?)実家ではお義母さまがグッピーを飼っているの。川で捕まえてきたものだそうよ。たしか、『自分で捕まえないと意味がない』とおっしゃっていたわね。他にも鯉や金魚も……あら、そういえば金魚さんはどうして『金魚』さんなのかしら?」
「白雪さんは僕の名前が気になるかい? ……それは、また今度。僕を選んでくれた時に教えるよ」


誘惑してすぐに「トイレについてのジョークを言う」白雪。おい。
それに親しみを感じてくれる金魚君が大人ですね。白雪は落ち着いて見えてお転婆なので、金魚君の包容力のある雰囲気は伴侶となればとても合いそうだと感じます。


白雪がホットタブに浸かり居眠りしてしまっていますが、ゴールド評価で終了です。
やはり最後のデートは体力との戦いになりました。


以前と変わらず『その違いが魅力』のメモリーと、金魚君に親しみと『感銘を受けた』メモリーがついています。
もう少し白雪の体力が残っていれば最後まで話し続けていたぐらいに仲が良かったので、誘惑はないものの自律のフレンドリー会話だけでゴールド評価になりそうでした。
金魚君もプリン君を追い落とす可能性がありそうです。


プリン君、シュファちゃん、ハロルド君、エラさん、護さん、金魚君、お疲れさまでした!


白雪はラウンジのシャワー室を改築した寝室に移動して爆睡しております。
前半戦お疲れさまでした。


明日は後半のスピードデート。
どうなるのか、楽しみにお待ち下さいませ!



[ 6日目 #2-2 ]へ続きます。