ゆるっと100人恋人チャレンジ #076
※老若男女関係なくデフォシム(一部除く)を口説いたり恋人にする無節操なプレイをしていますので苦手な方はブラウザバックでお願いいたします。
※好き勝手発言していますのでご不快になられても責任は取れないです。すみません。
*恋人カウント=007シム*
前回、キャンディーちゃんが帰った直後から続きます。
植物を「研究する」の自律が止まらない恋華。
その後ろでは掃除が止まらない執事が見えますね。
主従でそこまで似なくて良いと思います。
愛情ゲージを確認したところ、ヴラドさんがもうそろそろな気がするので家に押しかけました。
扉をノックするなり飛んできて誘惑されております。
「熱視線」も送られて、間を置かずに「外見を褒める」もされたので中々良い感じではないでしょうか?
家の中に入れて貰った恋華が「投げキッス」をプレゼント。
ヴラドさんの《制御不能の狂態》で度々友好度が下がりますが、徐々に愛情ゲージが伸びてきています。
しかも、ブラドさんが恋華のあとを付いてくる。ピ〇ミンかな???
ミストでパイプオルガンに戻ったかと思えば、一瞬で恋華の隣の席に座っていました。
デレデレなヴラド氏。
これ、ただリア充を眺めているだけですね。拒否していた恋華はどこへ。
ほんとずっと誘惑を交互に繰り返しているので、プレイヤーの目が点になってます。
愛情ゲージも6割を超えましたが、頑なに告白する気配がないです。
ヴラドさんは告白されたいおじさんなの???
スローダンスまでしています。
食後からこの食堂だけで過ごしていますが、飽きないのか二人の世界のようですね。
…これで告白されないってあります???
『スパイス・フェスティバル』が開催されてナンシーさんからのお誘いが来たため泣く泣く移動。
誰であれ遊びの誘いは乗るのがルールとなっております。
何やら見覚えのある男がプレイヤーの設定していない衣装で佇んでいました。
他に候補者がいたら修羅場不可避です。
会場の方には、
まあ、居ますよね。
データが違っても恋華が現れる所には必ず居ます。
もしかして:《フリーク!》
バブル・ブロワーのフレーバーを「パッションフルーツ・ポーション(怒り or 誘惑)」に切り替えてむせることなくシャボン玉を吹けました。
これでタスクも完了。
あとはフェスティバルが終わるまで待つのみです。
エイデンがいたので隣に座らせましたが、静臣が右奥からガン見。
フレンドリーソーシャルだけで何とかこの場を凌ぎました。
うしろのロシナンテが愚恋にハグを拒否されていて笑ってしまう。
愚恋は恋華の男体化なので、恋華同様気分が乗らないと「ファンの言葉」を全部拒否します。サインすら断るのでどうしようもないです。
見るだけでは飽き足らず、仕舞いには恋華の横を陣取る静臣。
まるで見定めているかのよう。※妄想です。
エイデンは着替えてキャストオフしてしまったので文字で隠しました。
フェスティバルは場にそぐわないCCを着ているか、着けていて欲しいCCが剥がれているかのどちらかなのでMCCCの「服装チェック」での修正が大変です。
それでも、チート入力の手間が省けるのでMCCCが偉大すぎますね…ありがたや。
その後、恋華がモティマー氏を怒鳴ったぐらいなので帰宅しました。
いや、怒鳴るなと。
あー、その、ロシナンテさぁ…
お祭り気分抜けてないね???
せめてズボンは着なさいよ。
といったところで、今回はここまで。
次回、『三人の訪問者』へ続きます。
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