[ シナリオ ] 不運なシェフ #07
前回:怪奇現象が本気出してきました。
エイデン「こんな時には料理をして気を紛らすに限る」
日課の料理を作ってます。
まだ資金が燃えても大丈夫ではないのでサラダに。
エイデンは料理の腕前にほんのちょっとした自信をつけたようですね。
こういうポジティブさは大事なのでそのまままっすぐでいてください。
グルメ料理のスキルもあげるために読書。
有名シェフになるためにはスキル(8)が目標です。
燃えるよ???
本を読んだことによって料理をしたくなったエイデンがコンロを使い始めました。
日課以外は指示していないので、自ら不運を忘れているようです。
料理スキルが(8)になりました。(5)から開始なので早いですね。
この画面外にエイデンがいます。スクショの撮影が下手。
エイデン「僕のドキュメンタリーじゃなかったの???」
販売商品確保のために漁りに出かけました。
ポスターはなぜか並べられなかったのですぐ売ってます。
エイデン「そこな少年。鉱石やカエル、スノードームはいかがかな?」
ウォルフくんが通ったのでおすすめしてみました。
断られました。
モイラさんにも商品をおすすめしたら魅力スキルがあがりました。
これも断られているのですがほんとに魅力ついてます???
マーカスさんの腋にエイデンの手が挟まれて至近距離で話しかけられています。
初対面でまだ自己紹介もしてないのに距離が近い。
この後カトリーナさんが鉱石を買ってくれて2,604シムオリオンになりました。
あと200あれば再びコンロに挑戦できます。
エイデンがキボくんと仲良くしたいと気まぐれを出したのでお呼び出し。
鍵を渡してないのですが家の中に入って来ました。
この区画の住人、鍵共用疑惑。
エイデンを迎えに行かせている間に、キボくんがネズミを見つけたようです。
これは大家への苦情にします。自らの手は汚さない『善人』。酷い。
ネズミは嫌いな人は嫌いですけどプレイヤーはちょっと殺せないです。
ハムスターとか飼ったことがあると実害があっても同じ系統の生き物の駆除は難しく感じます。
駆除じゃないのか???
ネズミの巣穴の前で突っ立っているだけの大家。
率先して「やって」とは言えませんが佇んでいるだけなのですが。
ほんと見に来ただけな大家。
連日喚び出しているから拗ねてしまったのでしょうか。
問題しかないのどうにかして。
エイデン(キボくんとは何故か気が合うんだよなぁ……)
エイデンのお気に入り、キボくんと雲を眺めました。
端から見ると謎な組み合わせですね。
雲一つない晴天。
キボくんが指を差していた先は何だったのか。
眺める雲もないので暫くしてから起き上がりました。
エイデン「ブラボー! 名も知らぬ美少年!」
パカアくんが演奏していたので吸い寄せられるように鑑賞するエイデン。
ご機嫌に拍手をしています。
そこにすっと割り込むドミニックさん。
エイデン「え……あの、それは……ちょっと」
そこも不運なのかエイデン。
といったところで、今回はここまで。
次回へ続きます。
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