アードラー兄弟の何てことない日常 #04
『不運なシェフ』で画像を正方形にしたら良い感じだったので今後そのままで行こうと思います。
ただバチェラーの時は出場者を余さず写したいので横長に戻るかもです。
この記事があがる頃にはバチェラー決定まで残り二日。
アンケートは[ こちら ]にありますので、参加されない方でもバチェラーは「このシムで見たい!」などございましたら、投票をよろしくお願いいたします。
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前回、悪の道へ踏み出したベーゼ。
フルーツケーキを食べて[不快]な状態ですが友好ゲージがMAXになったので親友になっておきました。
シム時間で15時間、一日が過ぎてもいないのに仲が良すぎますこの双子。
ベーゼ「まっ、これからも悪友としてやっていこうぜェ」
これは紛うことなきアホ面。
ゲニーの前ではよくこの顔するのでリラックスしているのかも知れないですね。
ゲニー「兄貴ったら、言葉だけは素直じゃないんだからもー」
全身で喜ぶゲニーが可愛い(親バカ)
尊敬する文豪がヒゲを生やしているので真似したゲニーの方が年上に見られそうなのに、ちゃんと弟っぽさが出てて笑います。
ベーゼ「うっせェ、そこはお互いさまじゃねェか。「嫌だ」つってぶーたれながら俺に付いてきたのはそっちだろォ?」
ゲニー「兄貴と違ってオレは繊細なのー。引っ越す準備だけでも疲れたんだからね」
すぐにからかいだすベーゼ。
何も指示入れてなくてこれですからね。
親近感のメモリーを抱くタイミングもバッチリです。
『ブラザー(ゲニー)』と『家族志向(ベーゼ)』だからか自律ハグも多い。
ハグされたからハグ仕返す、なんてこともプレイ中何度も目にしました。
居眠りか、パコソンに向かって小説書くか、の生活をしているゲニー。
掃除も[不快]になるので良いムードがないと可哀相かなと指示してません。
働きに出て家事もするベーゼとは対照的です。
そのベーゼがゲニーと長時間離れると[悲しい]気持ちになるので何とも複雑な兄弟関係。
ベーゼ「よォ、何してンだ? 弟が小説書いてて暇でよォ。構ってくンねェか」
ルーカス「え、ぼく? うん、いいよ!」
家の前を通ったルーカスくんにベーゼが話しかけていました。
ルーカスくんったらとっても良い子、すぐ「別れのあいさつ」で去っていくシムもいるのに立ち止まって話しを聞いてくれました。
ベーゼ(ちっちェなァ。ゲニーもこんなんだったかァ?)
ふざけるルーカスくんを見る目がいつもより優しく見えます。
ゲニーの小さい頃がルーカスくんの髪の色といい似ているからでしょうか?
ベーゼ「困ったことがあったら俺に言えよガキんちょ。すぐにぶっ飛ばしてやっからよォ」
ルーカス「う、うん。わかったよ、おじさん!」
ベーゼ「おうよ」
ルーカスくんの陰気なお兄ちゃんとベーゼが出会ったらどうなるか見てみたいですね。
ウォルフくんも弟のルーカスくんとは仲が良かった気がするので同類として友達になれそうな予感がします。
ゲニー(兄貴が帰ってこない……まーた、暴れているのか否かってところだよねぇ。ワンチャン子供に構ってるとかなら平和で良いんだけど)
ゲニーの悩みの種は9割9分「ベーゼ」。
二人で生きて行くにはどのみちお金もかかるので小説を書いてゲニーが売れっ子作家になるしかない。
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今回は以上です。
年末年始で忙しくて頭も回っていないのであっさりめになりました。
次回も相も変わらず未定です!
お読みいただきありがとうございました。
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