ゆるっと100人恋人チャレンジ #001
※老若男女関係なくデフォシム(一部除く)を口説いたり恋人にする無節操なプレイをしていますので苦手な方はブラウザバックでお願いいたします。
※好き勝手発言していますのでご不快になられても責任は取れないです。すみません。
*恋人カウント=000シム*
季節は春からスタート。
プレイヤーのミスでシムオリオンを0にし忘れていますが使わず魔法の国で減らしたので見逃して下さい…!
恋華がこの世界に降り立ちました。なんとも言えない表情をしております。
早速グリマーストーンを使用して魔法の国へ。
三賢者に魔法を教えて貰うために挨拶回りをします。
まずはシメオン先生にご挨拶。
モーギン先生が初恋人縛りなので申し訳ないけど拒否。すまんやで。
WW modで追加されるこれ(熱視線)を受けると恋愛コマンドが通りやすくなる反面、誘惑的になって自律で恋愛行動することがあるので。
(無差別恋愛禁止mod入れているけど保険で断ってます。)
次は近くに居たモーギン先生…
「変な女が来た」と思っていそうなモーギン先生にも挨拶しようとしたら無視されました。哀しみ。
このあと粘着するので覚悟して下さいね…!!!(通報される)
※プレイヤーだけだと思いますが魔法の国だと「先生」呼びしてしまう。
地下に居たファバ先生に挨拶にうかが
出会って早々気持ち悪いジョークをかまされました。
別データでもファバ先生には可愛がられることの多い恋華です。ポジティブ。
友情ゲージもまだまだなのに魔法を教わろうとしたので断られました。
これはプレイヤーのミスです。すまぬす。
哀しみの発作(独り言)。
挨拶と先ほどのお礼()をするために2階に居るモーギン先生の元へ。
※プレイヤーはモーギン先生をFtoMだと思っているので男性扱いします。公式が「トランスジェンダー男性」と言っているらしい(?)ので。違ったら申し訳ない。
自己紹介がてら投げキッス。
まんざらでもなさそうに見えるのでモーギン先生側も恋華を[魅力的]以上に思っている可能性がっ!!!
じゃあ、あの挑発的な目はそういう…?
無事愛情ゲージが出現したのであとは自律に任せます!
この後モーギン先生にフレンドリー会話連打で友達までなろうと奮闘しましたが逃げられました。
(プレイヤーがモーギン先生に夢中で)忘れそうになりますが、0シムオリオン生活もしていくので願望ポイントを溜めています。
当面は知り合いの家で生活するため早めに[いつでも歓迎]を取りたいところ。
といっても、寝床にする先は2軒ですが決まっているので大丈夫な気はします。
「寝なくても平気なシム」たちと言えばシムズプレイヤーなら想像付くと思いますが。
とりあえず、今回はここまでで!
(100記事以内には終わらせようと思っていますが、どうなることやら…。)
次回に続きます。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。