ウェアウルフのヴェル #01
Werewolvesを10/19に遅ればせながら購入しました!
※セールは11/2までやっているので気になった方は10/18からベースゲームが無料化となりましたので、ぜひ「sims4」で検索して各ストアページを覗いてみて下さい!!!
チャレンジと同じくいつも通りの思いついたことを書き殴ってます。
何か間違えている部分がございましたら、こそっとご指摘いただけると嬉しいです。
ではでは、Werewolvesを遊び尽くしていきたいと思います!
↓ 新たに作成したシムがこちら。 ↓
【ヴェーヴゥル・ゲッシュ】
特質:陰気 / 嫉妬深い / 一匹狼
名前は「人狼」のドイツ語「ヴェアヴォルフ」を狼の鳴き声っぽく、名字は「禁忌」のアイルランド語「ゲッシュ」から。
特質が[悲しみ]+[緊張]✕2のムードを出しやすく、マイナス思考型で仲良くなるまで一苦労なうえに懐に入れると非常に厄介なシムw
髪型や服装もWerewolvesのものでほとんど統一しております。
歯はCCのギザギザ歯。ヒゲがないと印象の薄い若造だったので貯えました。
世帯の設定は下記です。長い。うえに妄想の塊。
『ヴェルは困り果てていた。育ての親が死んだからではない、悲しいのも勿論だが今はそれどころではなかった。死の間際、養母が言った「出来損ないのウェアウルフ、今すぐここから出てお行き」とは……まったくの初耳である。
とてつもなく厳しく育てられはしたが今まで知らされなかった出自に関する言葉であった。その言葉の真意は何であれ、「生きろ」と顔に書いてあったから……ヴェルは手始めに人狼が出ると噂のムーンウッドミルへと移り住んできたのだった。』
ということで、
ムーンウッドミルへ降り立ったヴェルくんですドーンッ!
元の形態でも毛深いイメージがあるので、胸毛に腕毛にすね毛が生えてます。プレイヤーは背中の毛だけは勇気が出ませんでした。
世帯設定で『厳しく育てられた』とか書いてますがWerewolvesの服で縛るとダメージを負っているものが多くて矛盾が起きました。そのダメージ服が可愛いんですよねー。
まあ、ムーンウッドミルにたどり着くまでにボロボロになったと思って下さい。
ヴェルくんの住居は『狩人の茂み』です。
建築はこの段階ではしていないので宿なしのヴェルくん。
とりあえず知り合いを増やしたいので『グリムトゥースのバー&バンカー』へ。
初の知り合いはセレーネさんです。
「綺麗ですね」と口説いてるようにしか見えない。
めっちゃ険しい顔の熱弁で返されております。
ヴェルくん『陰気』なので大丈夫か心配になりましたが、
ノリノリで賛同してました。その反応、君は乙女か?
『陰気』の特質を持つシムは「励まし」やら「激励」など、ポジティブなものを拒否することがあるので友好ゲージがマイナスになることがあるんですよね。
感情が[普通]だったのが幸いです。
面白いことに『陰気』は「誰かを抱きしめたい」と恋愛の気まぐれを出すので、「陰気」という言葉から想像する「内気」とはまた違った性格になってます。
ヴェルくんは『一匹狼』と『嫉妬深い』も内包しているので仲良くなってからが本領発揮ですね。
プレイヤーが大好きなヤンデレです。大好物。ただし二次元に限る。
「ムーンウッドミルについて聞く」でセレーネさんからお話を聞けました。
お肉を大量にストックしているのは『大食い』のウクパニポさんに食べ尽くされた説。
嘘です。逆に匂いを辿ってやってこられそうですが大丈夫でしょうかね。
顔をしかめたヴェルくんにレッスンが。
『一匹狼』の知り合いじゃないシムがいる場合に出てくる表示です。さっきまでセレーネさんのみだとにこにこしていたので分かりやすい子ですね。
ただ隣に移動してから注文するのなんのなの? 仲良くなりたいの???
ウクパニポさんが苦笑しているようにしか見えないw
[緊張]で顔が強張っております。申し訳ないけど可愛いですね(親バカ)。
そんな状態で待っていたドリンク。
男の娘に取られました。
こらセト、その手に持ったものを返すんだセト。生真面目な母親を呼ぶぞ。
こちらも[緊張]したカレブがパカアくんと同じタイミングで来ました。
ヴェルくんの吹き出しが「返して」と言っている気がするw
ウクパニポさんそれ取り戻して貰っても良いかな??? 非はあちらにある。
ウクパニポさんと打ち解けてきたみたいですね、まだ[緊張]してますが。
ドリンクは一口飲まれましたが取り返しました。
話しかけた隙にイスごと奪取。セトが「やるじゃん」といった顔をしておりますが先にやったのはあなたです。反省なさい。
所持金がデフォルトのままなのでドケチなプレイ。
この時、まったく家を建築しようとか思ってなかったので、寝床が茂みかソファを想定しています。
早くウェアウルフにならないとヴェルくんが最悪野ざらしに。
といった所で、今回はここまで。
次回に続きます。
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