※老若男女関係なくデフォシム(一部除く)を口説いたり恋人にする無節操なプレイをしていますので苦手な方はブラウザバックでお願いいたします。
※好き勝手発言していますのでご不快になられても責任は取れないです。すみません。
＊恋人カウント＝002シム＊

※今回丸々と次回の半分がヴラドさんです。

前回、ヴラド邸の前で電話していたところから続きます。

とりあえず家に上げて貰いました。

ヴラドさんの定位置、パイプオルガンの前でお話。
愛情ゲージは伸びていませんが友好ゲージはあとちょっと。

ヴラドさんから「日光についての不平」を聞かされております。

ヴラド「あの忌々しい太陽の下でのんきに外を出歩けるものだ」
恋華のムードレットが[とても幸せ]なので心の中はにっこにこですが真剣に聞いている様子。

ヴラド「何故、我々が日の光を浴びて皮膚が焼けただれるのか考えたことはあるか？　最後は灰となり死ぬことは？　未熟者の魔法使いでは分からんだろうな」
恋華「そう、ですわね。わたくしには見当も付きません。……ですが、カレブさんは全然平気でしたわ？　以前、アートセンターで朝から夕方までお食事されていましたし」
ヴラド「あの者は例外だ」

カレブの行動は血を飲むことを除けばただのイケメンなノーマルシム寄りですからね。仕方ないね。
トイレにも行かないので……カレブは一昔前のアイドルだった？？？(錯乱)

毎度同じく隣へ移動してきてくれました。ここで毎回「優しい」と言っている気がします。

しかし、

連絡取り合う相手居ないと思うのですが…(失礼)
スマホいじる頻度が修正されたはずなのに、ヴラドさんはティーンの心を失っていないと。ヴラドさん若者アピですか？？？
「ヴラディスラウス・ストラウド〇世」と名乗るたびに心も若返るのでしょうか。

恋華から話しかけるとヴラドさんが席を移動。

心の距離、空いてますよ。
「よっこいしょ」とヴラドさんが座った場所が一番奥なの狙ってません？？？
急に距離を置かれた恋華にプレイヤー大爆笑。

会話も終わりヴラドさんがパイプオルガンを弾きに戻られました。

何故そこなんだ恋華。
恋華の「見る」が毎回、『家〇婦は見た』ポジションで笑う。
隣で話しかけていたのは何だったのか。
知り合いの上手い演奏とか遠巻きに見てしまう気持ちは分かりますけれども。

恋華が２階へ寝に行ったのでお屋敷観察。

改めて見ると吹き抜けの壁の装飾が盛りもりですね。
一番下の左右、２点にヴラドさんの写真が入っているのが面白いですね。
当主交代のお披露目があるならヴラドさんは一人二役でもしたのでしょうか？？？

何百年と独りで演奏して、ついにはパイプオルガンをマスターしたヴラドさん。

『悪人』ですが、なんだか憎めないですね。

ところで、魅力スキルはどう磨いたんでしょうかね？？？
映らない中で鏡に話しかけ続けたのでしょうか？？？
『一匹狼』＝コミュ障で親友には饒舌になるタイプ、だとプレイヤーは思っています。

ここで恋華が起床。

だから、おまゆう。
また発症しました『浮気されることへの恐怖』です。
相手はカレブだと思うので今回は出先か家で会えたら解決することにします。
出向くのが面倒になったんじゃないですよ？？？

ご機嫌ヴラドさんで締めたいと思います。可愛いですね。

毎回セリフを吹き出しでつけると効率が悪いことに気付いたので、思いつけたらって時だけにします。危うく記事が途絶えそうになりました。不器用。

といったところで、今回はここまで。

次回へ続きます。