正気でないオタクのsims4

- sims4(PC版)のデフォシムやオリシムを愛でる正気でないプレイヤーの記録的な何か -

[ バチェロレッテ ] 顔合わせ #10 (リキ君)

出場者募集記事はこちら ➩ [ バチェロレッテ ] 出場者募集中!
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・バチェロレッテ二人と一緒に一日(朝6時~深夜0時まで)完全自律で過ごしていただきます。ましろさん式をアレンジさせていただきました( *´꒳`* )
・バチェロレッテを指定された出場者さんに限り独り占めです。
・スムーズな交流のため、一律朝6時にチート「幸せにする」で欲求を回復させています。


そして、顔合わせで出場先を決定するシムさんは 11月15日22時 の締め切り後に、最後のシムさんとの顔合わせが終わり次第、お一人おひとりの行動とゲージを見て正式に発表いたします。
決定した一覧はTwitter(X)にて発表となりますのでご了承下さいませ。




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リキ君は「どちらでも」とのことなので、Wバチェロレッテと一日過ごしていただきます。


顔合わせ開始!


恋愛下手のリキ君は相反するロマンチック特質の白雪と少し距離を取りながら、料理番組を観ているところからスタートです。


トレーネは庭のキャンプファイアーで暖を取っていました。


観ていた料理番組を室内に戻ってきたトレーネにゲームへとかえられて呆然とするリキ君。
トレーネ、そういうとこやぞ…!


しかし、気分を害した訳ではなかったようで怠けるで笑い合っていました。


リキ君に自分の話をするトレーネ。
2時間ほど会話が続き、ジョークを言ったりと仲が良かったです。


白雪はまた人見知りモード。
ある意味分かりやすい態度が幼稚らしいように思えてきました。


本の虫なリキ君は、恋愛の本を白雪の寝室から持ってきて読書。
トレーネは料理番組を視聴しています。


本を読み終えたリキ君がトレーネに話しかけたところで、


突然の停電…!


エコライフの投票を忘れて「節電キャンペーン」が施行されてしまい、家中真っ暗になってしまいました。
※画像は明度を上げておりますが、リキ君の顔合わせの終わりまで暗いままで申し訳ないです…!
 シム内時間で一日顔合わせを休み撤回させましたので以降の出場者さんは大丈夫です。ご安心下さいませ。


暗い中でもリキ君と交流する素振りもなくチェスをするお嬢様。


そんな白雪ですが、リキ君から卓球に誘ってくれました!
交流する切っ掛けを作ってくれるリキ君は優しいですね。


卓球中にドリブル練習をするトレーネ。
交流以外は掲示板を荒らすかバスケの練習ばかりしています。


ねぇ、白雪さん握手は???


リキ君に負けてスッとチェスに戻ってしまいました。ごめんねリキ君、この子負けず嫌いでして…。


それでも白雪と話したかったらしいリキ君は「新しいショーについて熱く語る」で趣味を熱弁。


その顔やめ。


とんでもねぇお嬢様がいたもんだ…!
白雪と仲良くなりたくて話しかけてくれたのにこの態度。リキ君ほんと申し訳ない…!!!


ご立腹なリキ君が服装を「似合ってないよ」と侮辱。
ごめん、それはプレイヤーのファッションセンスが悪いだけなの…!
(白雪は『白雪姫』イメージで上が青色、下が黄色なのですが、シムズの服でこれといったものがなくて所々上下の組み合わせが変だったりしますw)


それに言い返す白雪。
この後、2度も言い争いがあり相性は悪くないのに顔見知り程度まで友好ゲージが下がってしまいました。なんてこったい。


リキ君は怒りを鎮めるため本を読みに寝室のソファへ。
イカの料理でも考えているのでしょうか? プレイヤーは今イカそうめんが食べたいです(要らない情報)


次にチェスをしに来たトレーネへ「劇的な話」をするリキ君。
これにはトレーネの反応が良く、また会話が続いていました。


白雪はピアノで演奏。
『素直』とでも表現すれば良いのか、興味のあるなしがハッキリしていますね。


腹ごしらえを済ませたリキ君はトレーネに自分の話をして楽しそうです。
ここまでトレーネから侮辱もなくよきよき。


それを眺めていると玄関のインターホンが鳴り、


レイモンド君きたー!


6日ぶりに訪ねて来てくれました。
金魚君同様本選までお待ちいただこうかとカメラを向けると、ちょうどトレーネから話しかけに行ったので、このまま見守ることに。


(不平等になってしまうので、次に金魚君や他の出場者さんがきた場合バチェロレッテが話しかけたらそのまま交流していただくことにします…!)


守りたい、この笑顔。


リキ君も会話に入ってきてトレーネのクレイジーな目を光らせるに大笑いしていました。みんな可愛い。


レイモンド君は顔を見にきただけらしく直ぐ帰って行ったあと、トレーネがリキ君のぎこちないハグを拒否。
申し訳ないですがリキ君の表情に笑ってしまいました(笑)


ハグを断られても眠ったトレーネの近くで本を読むリキ君。
ここで0時となり、リキ君との顔合わせは終了となります。


まさか白雪と意地悪し合うとは思わず、大変申し訳ありませんでした…! しかし普段問題児なトレーネとは侮辱もなく、怠けあったりとふざけては笑っていたので相性の良さを感じますね。
侮辱しあう相手よりはと、トレーネをお願いすることになりそうです。


本選ではリキ君がぎこちないハグをすることができるのか、そしてバチェロレッテを紹介してくれた赤毛のあの方のようになるのか楽しみですね!


リキ君、ありがとうございました!




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